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保福院

保福院

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いかに仏教の書物を読んで、
仏教の知恵が身に付いたとしても
、それは単なる知識であって
仏道はそこから起こってこない。


禅の修行はどんどん壁を作ってやるんです。

そこで、ぶつかってUターンせざるお得なくなる、
      そう言うUターンの体験と言う事が大切なんです。

中 略

壁にぶつかって
   猛烈な座禅して
     生きるか死ぬかと言う坂を越えて
        ああ、ここにい生かされていたわわいと、
                 気づかなければいけない。


宗教体験としての回心
と言うものがなかったならば、
真の宗教的な生活は始まらない。








◎11月2日、本堂掃除、境内掃除、二階掃除。
5日、二階掃除。8日、瑞鳳和尚命日忌。二階掃除。9日、土屋総代より電話、役員名簿についての問い合わせ。
12日、境内見回り。土屋総代より電話、役員名簿について問い合わせ。13日、円覚寺万年会欠席。
14日、トイレが水漏れする。庫裡の和式トイレ。19日、二階掃除。21日、境内掃除。二階掃除。
22日、関野、鈴木総代より電話、福聚院関係の経費あるので有ればだしてほしいとの事、会計か、鈴木氏へ。
会計の都合上、今月中に。夕方、小出総代に本山関係経費リスト提出する。

23日、農協葬祭来山、椅子、三十、持ってくる。昼頃。
保福院役員会、午後七時。時前に役員会のプリント配布されず。役員会内容不明。
護持会長、来山せず。7時半解散。役員11名中、出席者、5名。久保田豊氏、梅原耕一氏、萩坂尚巳氏。
佐藤茂氏、日吉矩利氏。定刻になり。梅原氏、土屋氏に電話、内容不明、久保田氏に電話渡し会話、
内容不明、当方に電話渡され会話、責任役員の事説明、電話梅原氏に渡し土屋氏と会話。 
久保田氏と土屋氏で明日話しをするとの事。雑談して解散。(引き継ぎが終わるまでは現役員が継続。)
総代二名、住職もいて話が何も出来ないのであれば、集まる意味無し、護持会長が決めれば良い事。
親方がいなければ話にならないとの事で解散。

24日、土屋総代より電話。昨日はすいませんとの事。役員会を土日でやりたいとの事。都合が悪いと回答。
役員会だけなら住職いなくても良い。ほかの役員に聞いてみるとの事。
25日、二階掃除、土屋総代来山、昼過ぎ、役員会のプリント持って来る。
11月30日、午後6時より役員会との事。場所、保福院本堂。議題、26年新役員について。その他。
26日、中伊豆設備工業来山、午前9時頃、庫裏トイレ水道水漏れ修理。
鈴木総代より午後電話。(内容省略)小出総代に連絡してほしい、との事。
27日、小出総代へ電話。鈴木総代の話の件、連絡つかず、返信無し。
28日、鈴木総代にメール便送る、問い合わせの件。29日、本堂掃除。

30日午後6時より役員会、午後8時頃解散。
出席者、土屋大治、日吉矩利、佐藤茂、土屋銈吾、山本英明、梅原耕一、久保田 豊、萩坂幸雄、萩坂尚己、以上
次期役員について。
並びに、12月21日(土)予定の役員会も兼ねて行う。護持会長、土屋大治氏提案。
内容、①平成25年度事業報告について。②平成25年決算報告について。③会計監査について。
④平成26年度事業計画について⑤平成26年度予算案について⑥平成26年度初集会役割分担について
その他、永代供養設立の件、外流しの整備。

平成26年保福院初集会(総会)について
提案、護持会長、土屋大治氏
内容、1、日時、平成26年1月19日(日)午後2時より(役員は1時集合)2、場所、保福院本堂。
3、会費、千円(ふれ番が集金に伺います。)
4、初集会式次第
開会の言葉 司会⇒萩坂幸雄氏。 資格確認 ⇒ 佐藤 茂氏。 挨拶 ⇒ 住職、護持会会長。
議事⇒ 書記 土屋銈吾氏
① 平成25年度事業報告 久保田豊氏②平成25年度決算報告 萩坂尚巳
② 会計監査報告 土屋美吉氏、梅原耕一氏④平成26年度事業計画案 久保田豊
⑤平成26年度予算案  萩坂尚巳氏⑥協議事項 土屋大治⑦閉会の言葉 日吉矩利氏
⑧議事録署名人 山本英明
※都合により、初集会に出席出来ない方は、必ず委任状をふれ番に提出して下さい。

委任状
保福院、初集会(総会)の議決権を委任します。
氏名 印

以上

本年 最後 に 一言。
護持会長、土屋大治氏。檀徒総代、梅原耕一氏。境内掃除、墓地掃除、一年間有難うございました。
檀徒の先頭となって、色々なかたちで、寺院運営に協力していただきまして有難うございました。

役員各位様、行事に協力、何度となく足を運んで頂いて有難うございました。
役員の皆様、お忙しい中、時間をつくって頂き、寺、並びに檀徒の為に寺院運営に
協力頂きまして有難うございました。 感謝いたします。
 皆様には 今後とも色々なかたちで、寺院運営協力お願いします。

檀徒の皆様、寺院運営、行事に協力して頂きまして有難うございました。
静かに見守って頂きました信徒の皆様、協力有難うございました。

今後も、各位が、色々な意見出し合い、人々の協力を得て、寺の存続していけること祈ります。

価値観は色々ありますが、寺院規則に沿って協力お願いします。
不備が有るようでしたら訂正していただけるようお願いします。

地域の寺院への、(単立寺院で無い以上、)関係寺院への配慮お願いします。
宗派に属している以上、それを受け入れる立場と判断の場合、教義を広める為の協力をお願いします。
教義において無情の世界をいかに生きていくか、布教資料で学びましょう。

縁なき衆生は度し難し えんなきしゅじょうはどしがたし
仏は、この世の中のすべての者を救おうとするものではあるが、 仏の教えに接する機会のない者は救いようがない。                                                     
正 法 に 不 思 議 な し 
読み(ひらがな)しょうぼうに ふしぎなし。
意味 正しい教えには、不思議なことは、なにもない、ということ。
解説 このことわざは仏教に関するものです、宗教などで、不思議な、ごりやくや恩恵があるとすれば、その教えは、邪教であるということのようです。            また、「正法に奇特なし(しょうぼうにきどくなし)」とも言うようです。
仏教は、心の持ち方の教えであり、                        不思議な力によって人を良くしようとするものではないということと、思われます。




※ 保福院日単住職活動、記録抜粋、平成25年11月の引き継ぎ役員会、~記載。
(住職側、寺院として、現状の活動記録を残す事が、本山や県の担当部署より、求められていますので記録しております)
11月23日役員会、午後七時、事前に役員会のプリント配布されず。
内容不明。護持会長、来山せず。7時半解散。役員11名中、出席者、5名。
久保田豊氏、梅原耕一氏、萩坂尚巳氏。佐藤茂氏、日吉矩利氏。

定刻になり。梅原氏、土屋氏に電話、内容不明、久保田氏に電話渡し会話、
内容不明、当方に電話渡され会話、責任役員の事説明、電話梅原氏に渡し土屋氏と会話。 
久保田氏と土屋氏で明日話しをするとの事。雑談して解散。(引き継ぎが終わるまでは現役員が継続。)

総代二名、住職もいて話が何も出来ないのであれば、集まる意味無し、
護持会長が決めれば良い事。親方がいなければ話にならないとの事で解散。

11月24日、護持会長、土屋(檀徒総代)氏より電話。昨日はすいませんとの事。
護持会の役員会を土日でやりたいとの事。不在の為、都合が悪いと回答。
護持会の役員の会合だから住職いなくても良いとの事。ほかの役員に聞いてみるとの事。

11月28日、福聚院経費対応について。文章返信。福聚院護持会へ。
今般、平成二十五年十一月二十五日、鈴木総代より福聚院関係経費について問い合わせが有りましたので報告します。
経費については基本的に住職が負担して回収出来るものは回収する事になっています。
[内容中略]、建前では、福聚院兼務住職は法類、組寺、関係寺院との協定により福聚院を共同管理する。
今年度の福聚院、役員本山提出の三等地、福聚院の年収百万円以下との事ですので、福聚院護持会より負担は無理と
(無い物は払えない)判断よって以下の件は(連帯責任 → 兼務住職支払い義務責任。)
兼務住職の責任で(査定された負担金を、納付しない場合、罰則があるとの事です。)負担します。

福聚院兼務住職は本山負担金等を責任持って納付する。[内容省略]平成25年7月~11月まで。(137.500円程度)
今後も、護持会から、外部の割当負担金等を、払えなさそうですので、布施より負担する事になる見込みです。

本山よりの(今回の提出収入報告書)問い合わせとして、収入が、余りにも少な過ぎるとの指摘、収入過小報告の罰則は、
(規則の手順によっては)その地域の収入報告最高額の二倍~三倍もあり得るとの事。
過小収入報告→ 追徴課税兼務住職負担→布施だけでは負担出来ない可能性。拒否、→兼務住職解任、→降格等。

※葬儀法要を強要される事はない。 との意見もあるようですが、 当然、強要されて、行うべきものではありません。
個人対しての感謝の気持ち、思いやりの気持ちも 日々薄れていく人が 多い ようです。
感謝する 事 忘れる事から 先祖えの思いもうすれ 家族のきずなも 消えて 行くのかもしれません。
家を捨て、親を捨て、家族を捨て、先祖をすて、、、。(法要をきっかけに、絆が保たれるかも知れません。)
供養の為の葬儀、(個人に対しての感謝、思いやり)法要でなくては、本来の意味はなくなっています。
葬儀法要等の布施にて、外部に対する負担金を支払いしますので、協力(葬儀法要は兼務寺院にて)をお願いしたいと思います。
兼務住職の仕事は 布教活動を第一として 布施(葬儀法要等)を持って その費用にあてる。

11月30日、午後6時より役員会。
出席者、土屋大治、日吉矩利、佐藤茂、土屋銈吾、
山本英明、梅原耕一、久保田 豊、萩坂幸雄、萩坂尚己、以上

次期役員について。
並びに、12月21日(土)予定の役員会も兼ねて行う。護持会長、土屋大治氏提案。
内容、
①平成25年度事業報告について。②平成25年決算報告について。
③会計監査について。④平成26年度事業計画について⑤平成26年度予算案について
⑥平成26年度初集会役割分担について
その他
永代供養設立の件、外流しの整備。

平成26年保福院初集会(総会)について
提案、護持会長、土屋大治氏
内容、1、日時、平成26年1月19日(日)午後2時より(役員は1時集合)
2、場所、保福院本堂。 3、会費、千円(ふれ番が集金に伺います。)
4、初集会式次第
開会の言葉 司会 萩坂幸雄氏。 資格確認 、佐藤 茂氏。
挨拶 、住職、護持会会長。   議事書記 、土屋銈吾氏。
①平成25年度事業報告 久保田豊氏    ②平成25年度決算報告 萩坂尚巳
③会計監査報告 土屋美吉氏、梅原耕一氏 ④平成26年度事業計画案 久保田豊
⑤平成26年度予算案  萩坂尚巳氏    ⑥協議事項 土屋大治
⑦閉会の言葉 日吉矩利氏        ⑧議事録署名人 山本英明
※都合により、初集会に出席出来ない方は、必ず委任状をふれ番に提出して下さい。
委任状
保福院、初集会(総会)の議決権を委任します。
氏名 印                                              以上



2013(平成25)年12月~2014(平成26)年11月、保福院日単住職活動、記録抜粋
2 0 1 3  年 ( 平 成  2 5  年  )※住職の立場での記録と、思いです。
※かつて萩坂総代より腹を割って話してほしいと言われた、お寺を運営する上で考えを知りたいとの事だった。以後記録を公開している。
◎ 12月2日、護持会長、土屋氏来山。永代供養規則のひな形もって来る。見ておいてほしいとの事。境内地隣接の忠霊殿の桜の木を切るように管理者に要望して来たとの事。管理者→切る木にしるしをしてくれとのとの事で切る木に、しるしして行くとの事。
2013(平成25)年12月3日、土屋氏より電話。持越の役員が決まらないので、日曜日に集まりをしたいとの事、不在だと答える。ほかの人と相談して又後で電話するとの事。
5日、土屋氏より電話、時間15時、17分頃。集会所でお寺の役員会をやるとの事。詳細不明。
7日、歳末助け合い托鉢(欠席)梅龍寺、集合、午後一時。梅名地区、托鉢。托鉢協力金5千円出金する。
8日、土屋氏より電話。内容省略。集会所で2時から護持会役員の会合との事。
9日、二階掃除。10日、境内見回り。福聚院総代、小出氏より電話、内容省略。19日、境内掃除。24日、庫裡掃除。
25日、本山(円覚寺)より電話、10時頃、福聚院、収支決算について、報告問い合わせ。
福聚院、小出会計へ電話、10時半、本山より電話、と連絡。(内容省略)
28日、関野小出総代へ出向く。宗会議員、蔵六寺よりの資料を渡す。本山行事について、納付に関する件どのように対応するか。保福院、護持会会計、萩坂氏来山。午後6時半頃。立て替え分(護持会負担分として査定した金額)として、13万、3千223円。布教活動資料援助金として。総代が声をかけ檀徒が協力して頂いた分。持越地区、壱万円。八幡上地区、壱万弐千円。八幡下地区、壱万参千円。合計、参万五千円。会計より渡される、受領書と交換する。本堂掃除する。
29日、本堂掃除。来山者数名。30日、来山者多数。 31日、来山者数名。御札封筒詰め。
※ 今後色々難しい問題を背負って行く、今後もご協力お願いします。寺院役員並びに、檀徒の協力をえられない場合。  宗教法人に対する規則が厳しくなって来ている。→届け出書類も、静岡県総務部法規室。宗教法人包括団体円覚寺派、などに法律並びに規則で、関係書類の提出義務が出てきている。
合わせて、宗派に対する(円覚寺に申請した寺格に応じての負担金)割当金負担金も増えて来ている。
宗派の議会で決定した規則の通達に従い、末寺は協力する義務がある。通達に従わない場合は罰則がある。
① 割当の負担金は、護持会で負担する寺。
②負担金に対して半年毎に合計金額を役員が、頭割りで檀徒よりそれぞれ徴収する寺。
③住職が立て替え払いして、檀徒が、葬儀、法要を行う前提で、葬儀法要等の布施より後日返金する寺。
前提である葬儀、法要等を行わない、檀徒が増えた場合、返金出来ないものは、後任者に引き継ぎ、返金交渉を行う。
責任役員にも迷惑をかけるおそれがある、組織は、規則にそって運営されている。
法人 として、規則が 何の意味も なさない (規則に沿って、寺院運営が、なされず、問題が、起きた) 場 合 。
宗教法人として成り立たない場合、(円覚寺派としての教義を、役員、檀徒に拒絶された場合)
責任上、住職引退となる、責任役員の立場がどうなるか不明。(布教活動をしている間は、現状維持が保たれると思われる。)





   2  0  1  4  (  平  成  2  6  )  年     
◎1月1日、午前九時半頃、関野総代3人(鈴木氏、小出氏、工藤氏、)来山、年賀として二万円持参。
午前10時頃、本堂にて元旦のお経あげる。引き続き、福聚院出向き元旦のお経をあげる。
来山者無し。3日、メール便頼む。二階掃除。4日、年賀廻礼。 6日、二階掃除。二階掃除。
7日、伊豆設備工業より請求書届く、一万八千円。水道工事代として。9日、二階掃除。
11日、保福院護持会役員来山。昨年のダルマ忌に預かった飲み物(使わなかった清涼飲料等)取りに来る。
13日、国清寺開山忌、午前11時。
①、 国清寺兼務住職黒石氏、体調不良の為入院中。導師無しで行事行う。(大悲、三巻)。開山塔参拝。(大悲、一巻)。
②本堂にて。行事始まる前に、蔵六寺(宗会議員)より話。5年後の本山行事の為の割当金について意見がある場合話してほしいとの事、今、でない、ようであるので、意見のある人は後日電話でも良いとの事。
③行事終わった後で(本堂にて) 報告、国清寺会計報告(内容別紙)
署名、国清寺兼務住職 黒石 徳翁高岩院。 住 職 藤田 晃淳。 長昌院  住 職 前田 裕山。
報告、
四区研修会会計報告(別紙)       署名、庶務 長徳寺。  会計 養源寺。
四区宗務支所収支報告(内容別紙)    署名 宗務支所長 修禅院 安藤 文雄。
④塚本、興聖寺 三宅 一道氏(福聚院、保福院、前、兼務住職)本年春に寺を出て奥さんの娘の家に、移住するとの事。
詳細不明、長昌院さんからしっかりけじめの意味でも、退山式(興聖寺は1等地、変な慣例をつくって出ていって貰っては困る。それを手本にされたら、区内のお寺が迷惑する。)を行うべきとの意見。  大宝寺さんと檀家、関係寺院で相談するとの事。
( 退職金 の 件、 慰労金 の 件 も 検討 )後に入る 人の 事も 考えた 対応。
⑤上沢、東光寺さん体調悪く入院中、高齢の為復帰は不明。
上沢、臨江寺さんが、葬儀法要(代務)等を行っているとの事。後任予定者、(未定)遠縁の親戚寺の息子が候補との事。
⑥1月13日、国清寺開山忌終了後その場にて、宗務支所より書類渡される。
1,兼務住職の辞令に関する物。  2,寺勢調査書類に関する物。
※ 提出期日があるので早めに記入して提出してほしいとの事。
14日、関野総代来山。鈴木和美氏来山。11時頃以下の書類を渡す。必要に応じて対応をお願いする。
① 兼務住職の辞令に関する物。 ②寺勢調査書類に関する物。 ③区内会計報告。 ④区内研修会報告⑤国清寺会計報告 
境内見回り。
1月15日、蔵六寺(宗会議員)へ電話する。福聚院の件。
5年後の本山行事の為の割当金について意見がある場合話してほしいとの事であったので。
支払いの責任と、支払わなかったときの(兼務住職)罰則について等の件。
(住職の責任で高額な金額補填無理、檀徒や護持会の協力えられない時、最悪の場合、事前に辞任もしくは隠居検討、後任者に引き継ぐ、現実的には無理である。責任転嫁は無理尻ぬぐいする受けてが無い?。)
16日、修禅院に行く。宗務支所へ行く夜。福聚院兼務住職辞令、受け書提出。奥さんに渡す。境内の掃除。
17日、二階掃除。本堂掃除。18日、本堂支度、本堂掃除。初集会の支度。
19日、保福院初集会、午後2時より。出席者21人、(役員込みで)位来山。午後四時半頃解散。
話し合い議題。 役員改選、永代墓地建設決定。施餓鬼、ダルマ忌の時間と内容変更検討。
旧墓地へ行く為の道について検討。現在の通を使わず、道を整備して裏から入る。等。
20日、中伊豆設備工業来山。外の水道破裂、修復工事来山。昼過ぎ。二階掃除。
21日、塚本、興聖寺(三宅氏)より電話。 都合の良い日に来てほしいとの事。
22日、興聖寺へ出向く。2時頃、(興聖寺、三宅一道氏は、深沢宗仁にとって、大変重要な人物である。)
三宅氏は、深沢宗仁と師弟関係にあり。福聚院並びに保福院の兼務、前任者である。(深沢宗仁には)規則と儀式の(晋山式等)伝統引き継ぐ為の後ろ楯、後見人(興聖寺隠居寺を出る。徳隣院入院中、復帰は困難。)が誰もいないと言う事になる。
福聚院兼務についての確認。興聖寺さんより引きついたのは、兼務住職は葬儀法要の件のみ。
財産管理は 護持会のまま引き継いだ事、 確認。 (興聖寺さんも財産管理を護持会に任せていた。)
昔は合同で法要を行っていた。葬儀は他檀家もあるので頼まれた葬儀のみ行った。今後の葬儀法要は、兼務の判断で行って良いと思う。との事。(何でという意見が増えて来た。何で法要やらなければいけない、何で葬儀頼まなくてはいけない、護持会に会費を納める義務は聞いている。護持会費は納めている。個人として葬儀、法要の契約はしていない。墓地を使用している他壇徒の人も、兼務に葬儀も法要も依頼していない。→その言い分が通ると、兼務は葬儀法要を行う為で無く、不備が有った時、責任をとる為の立場。色々な価値観も有ると思いますが、兼務として、檀徒に対して、色々と協力をお願いする。)葬儀等の協定については関係寺院で決めているらしいとの事。上記の件、関係寺院に話しをしてもらいたいと(三宅氏に)話す。その件にはふれず、三月末に寺を出るとの事。
自分達の感覚なら副住職を入れて隠居でも十分成り立つのにあえて、お寺と縁を切って、なれない環境に出て行く理由不明。
現在の寺院名簿上は、興聖寺兼務、福田誠一。興聖寺閑栖(隠居)、三宅一道。となっている。 何か、違和感を感じる。
兼務住職引き継ぎの場合、関係寺院立ち会いで、すべての財産を点検して引き継ぎを行う。不備があった場合、手続きに従い対応する。
寺の問題として、良いとか悪いとかの以前に、法人組織が、足下から崩れされないように、共倒れにならないように配慮が必要。
色々な諸事情により、関係寺院、と檀徒の話し合いが出来ていないのが現状、問題の責任は、すべて兼務住職に押し被される状況。
24日、二階掃除。
26日、関野鈴木総代より電話。兼務の申請書の手続き代支払いたいとの事。受け取りが手元にないと返信。
仏教会費等もあるがどうするか。回答不明。 経費の負担は、立場上、兼務がお布施から出すことが、基準となっている?。
27日、二階掃除。28日、本堂掃除。
29日、11時役員会、山口石材来山、見積もりを持って来る。土屋氏。石屋と話し合い。
31日、妙見寺に行く、夕方。仏教会費持って行く、保福院分、二万円。福聚院分二万円。合計4万円。



◎2月1日、中伊豆仏教会会合、欠席。(会合欠席の理由はお寺として対応出来ない要求を避ける為)
3日、二階掃除。土屋(氏より電話、役員会の件で。4日、本堂掃除。
6日、円覚寺派、四区研修会、欠席。(会合欠席の理由はお寺として対応出来ない要求を避ける為)
7日、二階掃除。10日、ほとんど雪かき。役員来山せず。
11日、役員雪かき来山、午前九時半頃より、土屋氏、梅原氏、山本氏、山邉氏等。ご苦労様でした。
役員会七時より。永代供養について。色々と意見がでる。
檀徒で今後跡継ぎ無く墓地の管理が難しい方は護持会役員と相談してほしい。
①墓地の処分と納骨について。 ②今後のおつきあいについて。 ③生前契約についても検討。永代供養は散骨前提との意見あり。墓地の規則は、檀徒とそれ以外と分けずに一括でよいとの意見。檀徒が納骨希望の場合は別の規則が必要との意見。
規則に記されていない事項は、その都度に責任役員会議が対応する。責任役員は久保田豊氏、山邉公夫氏、山本英明氏
墓地の規則をどのように決めるか、持ち帰り検討してくださいとの事。
※役員改選にともない、今後お寺の事(諸問題)について住職は誰に話しをすれば良いのか、(色々な問題に速やかに対応して頂かないと困る、役員は仕事を持っている人が多い速やかな対応には問題があるかも知れない、色々意見はあると思いますが、とにかくお願い出来る人に、今後とも、お寺を護持して頂きたい、お願いして行くしか無いと思われる。)回答は、慣例通り(護持会中心で寺院運営)護持会の役員に話してくれとの事ですので、護持会役員に話しをしてその後、必要な事項は護持会役員の判断で他の役員に伝達して頂くようです。
13日、土屋氏来山。本堂設置役員名簿の木札持ってくる。14日、本堂掃除。雪かき。15日、雪かき。
16日、雪かき。17日、雪かき。
18日、雪かき。二階掃除。午後八時頃、修禅院(宗務支所)へ行く、役員改選届け提出、寺院調査書提出。
19日、土屋氏来山。役員の名札設置に来山。その後、1時半頃境内雪かき、並びに、山邊家葬儀後、納骨があると言う事で、墓地の雪かきして午後三時半頃帰る。土屋氏帰った後、雪かきする。
20日、土屋氏来山。雪かきに来山、午前中。旧墓地への道雪かきしたとの事。雪かきの件、護持会長にも話してあるとの事。
23日、土屋氏より電話。墓地の件、立木が雪の重みで倒れ、石塔にぶつかるかもしないのでその件について対応。※お忙しい中、素早く対応して頂き感謝しております。24日、庫裡の裏の雪かきをする。
25日、土屋氏より電話。お墓の横の立木(雪の重みで織れた立木石塔直撃の可能性有る為、杉の木等の木)を切っておいたとの事。御苦労様でしたと返信。二階掃除。
28日、徳叟和尚(福聚院)命日忌。本堂掃除。



◎3月8日、保福院開山忌。保福院総代にメール便送る。久保田氏、山邊氏、山本氏、へ。
11日、境内地見回り。二階掃除。13日、本堂掃除、檀徒にメール便出す。14日、本堂掃除。
3月15日、2時、興聖寺退山式。(住職の強い要望で略式にて退山式行う)支度五声、にて持珠院さん、出頭挨拶に従い、一同本堂ににて大悲、三巻、(本尊、世代、檀徒回向)三声、一同退堂。法類より挨拶、興聖寺和尚挨拶、檀徒総代挨拶。最後に、周福寺和尚より報告 兼務は、大宝寺さんにお願いしました。後任の住職は決まっていません。
自薦他薦でもかまいません。どなたかおりましたら、後任住職をとの事。この後は何もありません。
ペットボトルのお茶とお茶菓子二つ、お持ち帰り下さいとの事。一同解散。 保福院創立記念日。
16日、土屋氏来山。お墓の掃除に来たとの事。梅原氏も掃除に来たとの事。本堂内の札確認。足りない物書くとの事。彼岸と言う事で、参拝者2名。18日、責任役員に郵送。宗務支所よりの通達等の書類。総代(責任役員)に送る。関野福聚院三名、保福院三名。19日、二階掃除。20日、本堂掃除。21日、お参り多数、午前中に集中。24日、二階掃除。 27日、興聖寺出向き。今月で寺を出るとの事。片付けがまだ済んでいないとの事。
退山の選別を持って行くが不要との事。(固く拒否される)保福院と縁が切れる。
兼務は、大宝寺住職、福田氏。前住職、三宅氏の待遇、名簿上は、閑栖和尚(隠居)となっている。



◎ 4月1日、二階掃除。4月3日、銀川氏来山。永代供養塔の書類。永代供養塔の件報告。        三共エンジニアリング来山。午前10時頃。天井の物音、天井にシミが目立って来た為、ハクビシン調査。庫裏天井、床下調査。本堂床下調査。動物の進入の痕跡数カ所有り。本堂と庫裏の隙間から進入。ネズミの糞程度、糞はそれほど無いとの事。庫裏掃除。
4日、鍵屋来山。玄関の鍵修理、取り替え来山、午後四時頃。使用して三十年以上経過、施錠不能となる。
6日、花祭り支度。本堂掃除、誕生仏を設置する。8日、境内の見回り。花祭り支度。午前8時、5人程度来山予定。 
15日、二階掃除。17日、三共エンジ二ァリング来山。午前10時より午後四時半頃まで。ハクビシン駆除工事。境内掃除。
18日、二階掃除、本堂掃除。23日、庫裏掃除。25日、二階掃除。



◎5月5日、二階掃除。 9日、二階掃除。13日、境内地の見回り。15日、境内掃除。



◎6月2日、二階掃除。5日、土屋大治氏より電話。永代供養塔に名前を入れたい。
どのような名前が良いか。10日、境内地の見回り。二階掃除。
12日、山口石材来山。永代供養塔、用地での建立前の地祭りをどうしようかとの事。(地祭り行ってから工事にかかるらしい。)こちらでは、役員どうしで、どのような話し合いがなされているのか不明。
永代供養墓地の使用規則もいまだ決定せず。土屋氏か、担当の総代さんに話をしてくれと回答。
※役員改選にともない、(2月11日の役員会以後、権限の引き継ぎすると解釈されるが、前任者から後任者が引き継ぎをしていないと解釈されると、承諾して頂かないと、前任者がそのまま権限が無くても行う事になる。)今後お寺の事(諸問題)について住職は誰に話しをすれば良いかとの回答は、慣例通り(護持会中心で寺院運営)護持会の役員に話してくれとの事ですので、護持会役員に話しをしてその後、必要な事項は護持会役員の判断で他の役員に伝達して頂くようです。
※当方の立場としては、(諸問題が起きた時、協力して対応して頂ける方)役員に順番に、声をかけてお願い出来る方にお願いするしかない。どなたでも動いて頂ければお寺の維持と運営は成り立つ。
担当者が代わった事により責任者は総代で、話をするのは土屋氏(直接責任者と話が出来ない)と言う事で、山口石材さんは困っているようである?。14日、お盆の配布資料作成。二階掃除。
15日、お盆の配布資料作成(封筒詰め)。16日、庫裏の掃除。19日、境内掃除。20日、二階掃除。
24日、メール便出す。25日、二階掃除。29日、二階掃除、本堂掃除。



◎ 7月3日、土屋氏来山。施餓鬼と役のプリント持って来る。4日、二階掃除。7日、二階掃除。
8日、境内の見回り。10日、施餓鬼配布資料作成。11日、二階掃除。15日、土屋氏来山、境内の掃除に、午前中草刈りする。17日、境内の掃除。本堂掃除。19日、二階掃除。
20日、役(境内掃除等)八幡上り組、墓地掃除。護持会役員、午前八時より午前10時半まで。
22日、二階掃除。28日、二階掃除。
30日、土屋氏より電話。朝7時半頃。施餓鬼の件。銀川 博(上座)さんが芋の葉っぱとご飯を用意するとの事。
土屋大治(上座)さんが竹4本用意するとの事。当方で果物、菓子、華、お膳を用意する。
特に寺で用意する物は無いとの事。ビールと乾き物、飲み物等を護持会で用意するとの事。本堂縁側洗う。
正面半分位牌道側。窓ふきする。棚を出し設置する、施餓鬼等を配置してみる。
31日、棚経、午前中、持越、八幡。午後、城、関野、修善寺、韮山、方面。



◎8月1日、棚経。筏場、八幡、修善寺。二階掃除。
8月2日、福聚院施餓鬼出向き。午前11時、参加者多数、食事後帰院。
(本堂支度と片付けは福聚院役員、食事の支度片付けは檀徒婦人の方々)
3日、本堂掃除、施餓鬼支度。
4日、保福院施餓鬼。参加者、19人位。1時役員集合、会合する。2時開始、3時頃終了。
護持会が用意した(プラスチックのコップも)乾き物と、飲み物を出す。雑談する、永代供養塔の件。
施餓鬼の件。ダルマ忌の件等。気持ちがあれば参加するとの意見あり。
協力出来る方、参加してくれる方で儀式を行う。檀徒で、色々意見がある方は、ダルマ忌、初集会の時に、直接総代に(久保田氏、山邉氏、山本氏に)話してもらいたい。
護持会の方が色々手配り準備しているが、この件についても意見があれば直接総代(久保田氏、山邉氏、山本氏に)に話してもらいたい。その都度対応して、どなたかが動いて頂かないとお寺の維持運営は出来ない。
慣例で護持会が、寺の維持(護持)運営をしている。護持会が檀徒に話しをした事が行われているか疑問な事もある。
又住職としては、お願いしたことが、お願いできない事も増えて来た。護持会とは別の意味で、連絡の付かない役員、行動して頂けない役員では困る。だれに、話を(お願いすれば)して良いのかわからない。
(2月11日の役員会では、必要な事項は護持会役員の判断で他の役員に伝達して頂くようです、となっていましたが、総代がそれを承諾したとは言っていない、総代が抜きで、護持会がうごいている、総代は知らないこと、との意見もあるようです。)
くどくなりますが、当方の判断では、護持会が総代(問題なければ委任)と話し合って行動と思っていましたが、
お寺の事はすべて総代に話を通して、総代の判断(責任)に任せる(問題の対応はすべて総代)との意見もあるようです。(護持会の問題については、住職は介入出来ない事に、慣例でなっています。)
護持会に、住職は含まれておりません。
寺院の 護持運営を 住職の立場は、⇒ 護持会に 協力 と お願いです。
拒否されれば(無視されても)それで終わりです。何度も同じ事話しても対応しないと言う事と思います。
色々 役員を 行って 頂いた 結果 色々な問題もあり ご苦労に 感謝します。(今後も、御支援お願いします)
※ 参拝者に施餓鬼報告書配布、役員には住職として〔解釈〕の寺院運営についての現状とそれに対するお願いを配布。
役員配布資料〔内容一部省略〕以下に記載。
◎寺院の維持管理の経緯。 護持会〔役員の寺院維持管理と今後の寺院存続の対応〕
住 職  、 深 沢 宗 仁 と し て の 解  釈。
保福院は兼務住職が遠方〔函南町塚興聖寺、三宅一道師〕の為、
寺院、墓地、財産、儀式、檀徒の対応、維持管理は慣例により護持会〔檀徒総代責任役員兼任〕で行っていた。
※函南町塚興聖寺、三宅一道師は平成26年3月末で住職辞任、〔興聖寺は無住寺院となり、大宝寺が兼務。〕                  保福院住職は、よって儀式〔伝法晋山式〕による前任者よりの引継ぎが出来ない状態になっている。
深沢が住職に就任後も役員の話し合い〔宗務支所出向き相談〕、円覚寺、足立管長への檀徒の総意を持って相談〔役員会議事録確認〕、引き続き、寺院、墓地、財産、檀徒の対応、維持管理は慣例により護持会〔檀徒総代責任役員兼任〕で行っている。
儀式〔年賀廻礼、棚経、施餓鬼、達磨忌等〕、法要〔葬儀等も含む〕は住職が行う。
保福院収入〔殆ど外部からの収入と住職の立替、補填〕を持って寺院の維持運営を行っている。
慣 例、 寺 院 運 営 に よ る   矛 盾 点。
① 護持会→慣例で、住職は〔伝法晋山式を行うまで〕正式住職として扱わない。(〔立場は寺の管理人〕お布施も半人前で良い)、
正式(法系)な住職は前任者、塚本興聖寺、三宅一道氏と解釈。→不備がある場合、〔興聖寺〕兼務の差し戻し有り。○○相談役、談。
② 臨済宗円覚寺派四区〔幻住派〕→伝法晋山の儀式を行って〔幻住派〕
伝統を〔前任者より、地域寺院、檀徒の前で、引継ぎを行う〕継承し地域の寺院の仲間に入る。
今後、慣例から行けば、(後任者は)興聖寺の住職の法系を嗣ぐ者が、保福院、福聚院兼務の住職の候補者になる。
③ 大本山円覚寺→管長が任命した住職〔深沢〕が正式な住職。
檀徒の布施を持って寺院の維持管理を行い、県に対しての活動報告、本山に対しての活動報告、収入報告、
本山への納金、割り当て金等の、責任を負う。〔規則違反は罰則対象〕責任役員は連帯責任。
※色々解釈違いはあるが、当方としては、法律で罰せられないように対応、苦慮している。
地域の慣例として、寺院としての格式を保つ為、伝法晋山式〔行う事、前提の行事〕を関係寺院、檀信徒の協力をえて行う。
〔経費がかかるので、役員会手順を計画して、進めて頂く。〕
晋山式後に護持会より、深沢に寺院運営を引き継ぐ、お布施にて必要経費捻出し、寺院を現在のまま引継ぎ、
関係寺院と対等なお付き合いをし、後任者の育成に力を尽くす。
※収入については規制(出さなくて良い、協力しなくて良い)がかかり、負担(規則による義務である)については平等をしいられる。
現時点〔平成二十五年以降も〕では、護持会としては、
① 寺院運営は護持会で行う。→護持会一同には〔住職〕は含まれていない。
住職は住職の立場〔本山の意向、地域寺院の慣例、協定、兼務寺院檀徒へ協力要請〕で文章を配布している。
② お布施にて 必要経費の捻出。→〔先送り事項〕 検討されていない。→ 補填で対応。
③ 寺院を 現在のまま引継ぎ。→ 〔先送り事項〕 検討されていない。→ 負の連鎖を懸念。
④ 関係寺院と対等なお付き合い。→〔先送り事項〕不明 、地域寺院の慣例、協定、晋山式後に検討。
⑤後任者の育成に力を尽くす。→先送り事項、検討されていない。→ 後日 法類組寺、関係寺院と相談。
何れの状況であれ、当方〔住職〕の職務は、布教活動、儀式法要を継承していく。→宗教法人としての存続の為。
今後も 護持会〔檀徒〕の 協力が 非常に 重要と なる。→ 宗教法人 として の 存続 の 為 。
無住寺院の維持管理→無住寺院の維持管理は、多くの場合、檀家によって行われている。
檀家のなかでは、取りまとめ役である総代、総代を補助する役割の世話人が決められている。
総代と世話人を中心とした檀家の手によって、清掃や修繕などが行われ、寺院は維持管理されている。
寺院を維持管理する檀家の担い手が少なかったり、寺院への関わりが消極的だったりする場合、寺院は荒れていく。


d@(d)htzs@4g\h.3ここまで。




追記
円覚寺派宗制第百五十一条・
住職ハ、寺院ヲ主管シ、コレヲ代表スルト共ニ寺院ノ発展興隆ト護持ニ努メ、ソノ機能ヲ発揮シ、仏種ヲ紹隆シ、正法ヲ扶植スル為学徒ヲ養成スル。


出来ることは宗制、規則に従い行って来た。
(住職で有るが寺院を主菅せず、護持会に任せる)


弟子も、跡継ぎもつくる努力はしてきたが、
残念ながら関係者の協力をえられず現在に至る。


※臨済宗円覚寺派宗制抜粋。
臨済宗円覚寺派宗制第148条(財産管理の方法と指示)

管長は必要と認めたときは、
財産状況について報告を求め又は管理の方法を指示できる。


寺院の維持運営及び、財産管理は、引き続き、護持会で行う。


d@(d)htzs@4g\h.3ここまで。


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